プロインプ株式会社 / PROIMP CO.,LTD

中小企業製造業のためのコンサルティング































































































■ プロインプ株式会社 代表取締役 (大場雅宏)のプロフィール

電気通信大学 短期学部 電子工学科情報処理卒業(1974)

昭和45年 横河ヒューレット・パッカード(現日本ヒューレットパッカード株式会社)に入社
コンピュータ製造部門で生産管理・購買、受注出荷、ビジネスオペレーションプランニング(受注予測)、ソフトウェア製造、生産技術の各ヘッドを経歴。日本でも最初期に米国からSCMを学び社内SCM改革をリード。品質と改善に関しては、元東京大学教授の久米氏と元東大助教授の飯塚氏から指導を受けデミング賞実施賞時の統計的改善事例として貢献した。生産性向上と原価低減に関しては横河電機甲府工場から革新的生産方式(NYPS)を学び国内生産に適用し大きな成果を上げた。

SCM改善関連実績:
・日本コンパック社買収に伴う会社合併で全社システム統合を最新SAP R/3で再構築。調査からGo-Live
 までを計画通り1年で大きなトラブル無しで完了。(日本HP側PM)     
・工場のSAP導入に伴い工場完成在庫を持たない受注生産方式を採用。工場から顧客への直送を推進
 し営業在庫の大幅な削減を実現      
・納期順守率を70%台から99.8%に改善
・国内大手のOEM顧客のHP製品在庫を1/5以下に削減。(日本HP側PM)
・ビジネス用PCの生産リードタイムの短縮。受注から生産スタートまでを最短で1時間、製品完成まで
 (生産リードタイム)を2日以内で出荷できる体制を構築(日経ウォッチャー掲載)
・外部製造協力会社を使ってのコンピュータ製品の生産をネットワーク化によりあたかも自社内に る製造現
 場のように実現し生産リードタイムを削減
・外部製造委託会社を使ってのソフトウェア製品生産をネットワーク化によりオンデマンド生産を可能とし生産
 リードタイムの短縮、廃棄ゼロを実現。(PM)
・海外ワークステーションのEMS会社との間で国際VMIプロセスを保税倉庫と電子通関を使って構築し在庫
 ゼロ化と納期短縮を両立させると同時にEOL時において双方の会社で廃棄ゼロを実現(PM)

原価低減関連、生産性向上関連実績:     
・長年に渡りコンピュータ製品のローカル部品調達化とコストダウンを推進し原価低減と会社利益に大きく
 貢献した。
・多軸ロボットによるソフトウェア24時間自動生産ラインの構築(PM)
・革新的生産方式(NYPS)を採用しワークステーション製造ラインの在庫を1/3以下 生産性を2倍に向上
 (PM)

品質改善関連実績:      
・ワークステーションの市場品質を2年間で約10分の1に低減      
・実験計画法を使用した4次元分散分析による統計解析によりワークステーションの 市場不良を大幅に
 削減。この事例は日本デミング賞実施賞受賞時の改善事例として貢献      
・その他 社内外品質改善は多数有り

平成16年 ジョンソンコントロールズオートモーティブシステムズ(株)-米JCIの日本法人に入社
購買部門担当エグゼクティブディレクター、物流部門担当エグゼクティブディレクター
Tieer1 自動車関連部品(金属加工部品、シート、コンソールプラスチック部品(非金属部品)、ワイヤーハーネス部品、電子部品)の購買契約、 コストダウン、業者評価、物流改善に携わり貢献。

SCM/物流改善関連実績:      
・国内部品業者(Tier2)−自社工場(Tier1)−自動車メーカー顧客までの物流/SCMの全面見直しとプロ
 セスの再構築を行い2年間12億円削減初年度4億円削減改革案を提案し軌道に乗せた。
・国内外ベンダー開拓、物流会社開拓    

原価低減関連実績:
・プレス加工品、機構品、 フレーム品、電装部品、ケーブル部品、ウレタンパット、トリムカバー、間接部品
 の合理化/コストダウン:10億強/年を達成

平成18年  株式会社ワコムに入社      
SCM本部 本部長 / 執行役員 2006年1月〜2015年3月、常勤顧問 2016年4月〜6月
自社工場(製造、物流を含む)、戦略購買部、生産管理部、グローバルSCM推進室、SCM業務・購買部、グローバルサービス部、中国SCMオペレーション(上海)を統括しGlobal SCM改善、原価低減、生産性向上、製造品質改善、物流改善、海外生産推進をリード。

SCM/物流改善関連実績::
・グローバルSCM構築(海外生産委託会社との間のグローバルEDIプロセス、グローバルセールスオフィースとの
 販売予測計画と適正在庫プロセスの構築、海外EMS会社を含めての生産用部品計画・部品実在庫・
 製品実在庫の可視化プロセスの構築)
・約束納期 遵守率を70%台から99.8%へ改善
・海外生産用の国内部品在庫を1/3へ低減
・グローバル平均修理日数(受取から修理完了出荷まで)を7日から2日へ大幅短縮
・2011年度の東日本 大震災、タイの大洪水に対し供給量の落ちた部品を部品在庫と入庫予定数、完成
 在庫数、受注予測から部品制約シミュレーションをフル活用し部品の最適化振分け生産計画を実行し売
 上の影響をほとんど受けずに乗りきりに貢献。
・PCの新規ビジネスに対しグローバル修理プロセスを短期に構築
・本社(日本国内)SAPシステムの導入支援
・SCM統括部門のBCP(事業継続企画)の策定と体制作り、実訓練の実施

原価低減・生産性向上関連実績:
・コストダウン:予算に対し実績は億単位の過達 (例;2014年度、2015年度)
・部門経費:予算に対して2年合計で億単位のセービング(例:2014年度、2015年度)
・キャッシュフロー:調達分野で大きな改善実績(2014年度、2015年度)     
・売上・生産の伸びが145%の期間に対し製造部門(直接+間接部署)の人員増は 17%減を達成し
対売上に対する人員生産性を大幅に改善       
・製造現場:15%/年の生産性改善を数年に渡り達成     

製造部門品質改善実績:      
・自社工場内製品不良率を2.2% から 1ppm へ低減       
・自社工場内SMT工程不良率を 65ppm から18ppmへ低減       
・倉庫品質:棚卸差異率を0.17% から10ppmへ低減      

海外生産開拓と現地組織の立上げ実績:      
・ASIA進出のための海外EMS/ODMメーカーの開拓、評価、選定       
・条件交渉と契約       
・価格交渉       
・サプライヤー定期評価・指導       
・自社の海外SCMオペレーショ立上げとISO9001の取得(中国上海) 

平成28年11月 プロインプ株式会社を設立  
代表取締役就任現在に至る



海外出張経験       
・US:   55回以上、 
・EU:   10回以上、 
・Asia: 120回以上

その他:
専門誌からのインタビュー及び他社からの講演依頼
・コンピュータ専門誌 "Computopia " 記事: 日本HPの Supply Chain Managementについて(1999年9月)
・ロジスティックス専門誌 "Logistics Design " 記事: 日本HPのDemand Chain Innovationについて
(2000年3月)
・講演:日本HPのSCMについて 日経ビジネス/富士ゼロックス社後援@新高輪プリンスホテル(2000年6月)